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DATE: 2008/12/25(木)   CATEGORY: ヒャッコ
ヒャッコ 第12話 「18コメ 一姫二太郎三虎子」
「一姫二太郎三虎子」

1人の男性に連れられ、とある家の前に立つ幼い頃の虎子。
幼い虎子はじっと玄関のドアを見つめる。

そして現在の虎子。
夜の町に、1人所在無さげに携帯をかける。

翌日、疲れた顔で登校してくる虎子と潮。
どうやら昨日の夜、虎子が突然潮の家を訪ねてきて、
泊めて欲しいと言ってきたらしい。
そして何故か夜通しでゲームをしてしまい、この有様なのだと。
それを聞いて血涙を流すほど羨ましがる子々。

歩巳は家で何かあったんですか、と虎子に聞くが、
虎子は慌てた様子で何もなかったよ、と誤魔化す。

と、虎子の前の前に鬼百合が立ちふさがる。
見る見る虎子の顔が嫌そうな顔に。
鬼百合は構わず、虎子に昨夜は何処にいたのかと問い詰める。
黙り込んでしまった虎子に怒り、お説教を始める鬼百合。

誰?ときょとんとする歩巳と潮に、
子々は虎子のお姉さんだと教える。

一瞬の間の後、驚愕する歩巳と潮。
その話を聞いた龍姫も同様に驚く。
姉もいたのか、全然似てないと感想をもらす一同。

一方、虎子は落ち込んで、嫌がる冬馬に寄りかかる。

どうして姉がいると知っていたのか、と子々に尋ねる歩巳。
生徒会長と苗字が同じだったから、と答える子々。
更に驚く歩巳と龍姫はどんな人のか、と聞く。
子々によると、スポーツも勉強も出来て容姿端麗の完璧な人なのだとか。

思わず本当に虎子と姉妹なのかと思う歩巳と龍姫。
落ち込む虎子を見てお姉さんにも頭が上がらないんだ、と微笑ましく思う歩巳。

結局1日落ち込みっぱなしだった虎子。
今度は冬馬の家に泊めてもらおうと追いかける。
教室から逃げ出す冬馬だがすぐに足を止める。
追いかけてきた虎子も。
そこには鬼百合と狐が待ち構えていた。

連れて帰ると言う鬼百合に嫌だと抵抗する虎子。
その騒ぎに他の生徒たちも集まってくる。
歩巳、雀、龍姫、子々はもちろん、
独楽、湊兎、祈、更に潮に知恵まで。

虎子と鬼百合の言い争いを心配する歩巳に、
あれは鬼百合が過保護なだけで、心配しているのだと話す狐。
兄弟かぁと微笑ましく見つめる歩巳。

だが、そんな微笑ましいケンカが急変する。
親がどれだけ心配するか分からないの!?と家出を咎める鬼百合に、

「するわけないじゃん!親じゃないんだから!」

虎子のその一言。
直後、鬼百合は虎子の頬を平手打ちして訂正しなさいと言う。
呆然とする一同。
虎子は一瞬呆然と鬼百合を見つめ、
目に涙を浮かべて「ねーちゃんのバカー!」と言い残し走り去る。

咄嗟に冬馬が虎子の後を追う。
呆然とする一同に、「邪魔したわね。みんな気をつけて帰りなさい」と言うと、
立ち去る鬼百合。
そんなこと言われても、と呆然とする一同。


「19コメ 虎子故に迷う鬼心」

廊下を暗い雰囲気で歩く、潮、子々、知恵、湊兎、独楽、祈。
特に湊兎はべそまでかいている。
他人の家の事情で、そうそう首はつっこめないと話す潮。
同じクラスの友達だからこそ何か出来ないかと話す知恵、祈。
さすがの子々も空気を読む。

一方、歩巳と龍姫は狐から上下山家の事情を聞かされていた。
虎子は、狐と鬼百合と母親が違うのだ、と。
虎子は小学校の途中まで実の母親と二人で暮らしていたが、
その母親が病気で亡くなり、
父親が虎子を突然連れて帰ってきた。
当然狐や鬼百合の母親は怒り、父親ともめたのだと。
父親とは未だに懐いておらず、言い争いしては、
よく雀を連れて家出をしていたのだと。

話の重さに、戸惑いつつも、龍姫は虎子に電話するようにと歩巳に言う。
虎子と一緒に帰ろうと。

鬼百合は虎子をぶったことを反省し、
怒る雀に言われて、謝らなきゃね…と話す。

そして屋上。
落ち込む虎子を見つめる冬馬。
決意して、虎子の隣に座る。
取り乱したとこを皆に見られて恥ずかしがる虎子。
冬馬はぶっきらぼうに、
私にも姉はいるけど、よくケンカすると話す。
虎子はちょっとびっくりして、はげまされていることに照れ、喜ぶ。


昇降口で待つ鬼百合に、対面する虎子。
その後ろには冬馬。
鬼百合は虎子に近寄り、ぶたれた頬に手を添える。
痛かった?の言葉に虎子の強張っていた顔は崩れ、
「ごめんね」の言葉に、声をあげて泣き出す虎子。
虎子の鞄からは携帯の着メロが。

外に出た虎子たち。
校門の前では歩巳と龍姫が待っていた。
振り返る虎子に、「行きなさい」と優しく言う鬼百合。
急いで駆けつけた雀に、
校門の影から出てくる子々たち。
皆、虎子を待っていた。

賑やかに帰っていく虎子たちを、
幼い頃の姉を心配する虎子と狐との思い出を振り返りつつ、
優しく微笑んで見つめる鬼百合。


つーこって、虎子の抱える事情の回。

普段おバカな行動を見せる虎子からは想像できない、
結構複雑な家の事情。
その事情を考えると、あんなに明るく育ったのが寧ろ不思議なくらい。

とはいえ、やはり悩みではあったようで、
そのせいで家出を繰り返していたらしい。
まぁ突然、父が別の女の子を連れて帰ってきたら母親も普通には接することは出来ないだろうし、
虎子だって母親とだけ暮らしていたんだから、
連れてこられたって居心地の良い感じはしないだろう。

が、「するわけないじゃん!親じゃないんだから!」の悲痛な叫びに、
私はぐっときてしまいました。
おりりん上手いなーとしみじみ思ってしまいました。

ともかくそんな複雑な家庭の中で、今まで虎子が本気で家を出なかったのは、
狐の言うように鬼百合の存在があったからなのでしょう。
ごめんねと言う鬼百合に、泣き出した虎子、の様子で、
お互いが大切だと思っているのかがよく分かります。

つーか、鬼百合さんは完全に妹バカだと思います。
虎子もそんな鬼百合に甘えている部分があると思います。


そして虎子が高校生活をどれだけ楽しんでいるかが分かる回でもありました。
それは皆に心配されていること。
皆にとって虎子の存在が大きいってことですね。
そんな生活だから、高校に入ってから家出も減ったということなのですね。

特に虎子をぶっきらぼうながらも慰める冬馬にはニヤニヤ。
もう、素直じゃないんだから!

とにかく、虎子は中心にいるんだなぁとしみじみ思いました。
原作にはない、虎子の幼い頃のシーンの追加は個人的にはグッドでした。
笠原さんの鬼百合にメロメロです。

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